ユーキblog

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おっきい夢持っとるんか??

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こんにちは、ユーキです!

 

 

 

 

あなたの夢は何ですか??

 

 

 

 

 

この質問に

 

明確に答えられる日本人は

 

どれだけいるんだろうか??

 

 

 

 

ちなみに僕の夢は

 

 

・23歳までに自分のお金で、家族とスイス旅行に行くこと

 

 

・20代後半までに家庭を持ち、東京のタワーマンションでペットと戯れながら生活を

送ること

 

 

「いや、聞いてねえよ!」

 

 

という意見は無視して

 

話を続けていきますね。笑

 

 

 

 

今、挙げたみたいに

 

具体的な夢を語れる人は

 

どれくらいいるでしょうか??

 

 

 

 

おそらく8割方いないと思う。

 

大学を見渡しても

 

夢を語っている人なんて一人も見ないくらいなので。

 

 

 

 

でも、夢を持つのって

 

本当に大切で、

 

これを持っていなきゃ

 

死んでるのと同然だと思うんですよ。

 

 

 

 

今回は、

 

なぜ夢が重要なのか?

 

というお話をしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

それでは、スタート!

 

 

 

 

夢=人生の目的地

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まず、大前提のお話をしますが

 

僕にとって

 

夢というのは人生の目的地

 

だと思うんですよね。

 

 

 

 

これをベースに話していきたいと

 

思うんですが、

 

何事も目的地がないと

 

めちゃくちゃ後悔するし、怖いと思うんですよ。

 

 

 

 

例えば、

 

「人生は旅だ」

 

という表現をする方がいますが

 

それをお借りすると、

 

 

 

 

旅というのは

 

目的地決まっていますよね?

 

 

 

 

空港にいって

 

乗る飛行機わからないとか

 

絶対ないじゃないですか。

 

 

 

 

ただ、目的地も定めず

 

何となく一生を歩んでいたら

 

こんな感じになるわけです・・・。

 

 

 

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コミュ障の原因

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こんにちは、ユーキです。

 

 

 

今回は、コミュニケーションについて

 

お話していこうかと思います。

 

 

 

ビジネススキルを上げるためのコミュニケーション

 

というよりかは、

 

学術的な視点からの考察になります。

 

 

 

 

しかし、生活する上では大切なお話ですので、

 

ぜひ最後まで読んでください。

 

 

 

また、息抜き要素も入れているので

 

気軽にどうぞ。

 

 

 

 

非言語の偉大さ

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先日、面白いお話を聞いたんですが、

 

そこである実験が行われました。

 

 

簡単な実験なので、

 

ぜひこの記事を読みながら

 

あなたも実験してみてください。

 

 

 

 

今、近くにお話できる相手はいますか?

 

 

 

もし、いらっしゃるのであれば、

 

ちょっと呼んんできてください。

 

 

今いらっしゃいなのであれば、

 

後実践してみてくださいね。

 

 

 

 

 

そこでまずは

 

自己紹介

 

をしてみてください。

 

 

ここでは、

 

統一性のテーマであれば

 

何でもいいですが、

 

簡単ななので自己紹介でいいかと。

 

 

 

 

家族や友人でも改めて自己紹介してみてくださいね。

 

 

 

 

聞き手と話し手を交互に入れ替えて、

 

それぞれ1分間で自己紹介してください。

 

 

 

 

それではスタート。

 

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おかえりなさい。

 

 

どうでしたか?

 

なんか改めて自己紹介すると

 

なんか恥ずかしい感じがしましたかね。

 

 

 

 

 

じゃあ、次にやっていただくことは、、

 

もう一度その方と自己紹介

 

をしてください。

 

 

できれば、違う内容で。

 

 

 

 

 

そして、今度の自己紹介では、

 

聞き手の方がかなり重要になるので

 

しっかり頭に入れてくださいね。

 

 

 

 

聞き手の方は、

 

 

 

 

【絶対に声を出したり、

 

反応したりしちゃダメです。

 

 

 

 

微動だにしないでください。

 

 

 

 

表情も一切変えず、

 

真顔で無口の状態で聞いてください】

 

 

 

 

真顔で無口ですよ?絶対守ってくださいね?

わかりましたか?

 

 

 

 

それでは二回目の自己紹介スタート。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

おかえりなさい。

 

 

どうでしたか?

 

 

正直、話し手はもちろんのこと、

 

聞き手もかなり辛っかたのではないですか?

 

 

 

 

 

そう、僕たちって

 

誰かと会話するときも必ず聞き手は

 

表情や態度、相槌など

 

「非言語」を使って反応

 

しているんですよ。

 

 

 

 

で、ここからわかるように

 

めちゃくちゃこの非言語って

 

コミュニケーションにおいて大事何ですよ。

 

 

 

 

まだ実践していない方には

 

なかなか実感が湧かないかもしれませんが

 

相槌がないだけで、かなり辛いですよ。

 

 

 

 

で、コミュニケーションというのは、

 

「言語と非言語」で交わされているものですが、

 

その比率は実は、

 

・言語→15%

・非言語→85%

 

 

と言われているんですよ。

 

 

 

 

 

普段そんなことは意識して

 

コミュニケーションなんてとらないので、

 

びっくりですが、なんか先ほどの実験をすると

 

納得できますよね。

 

 

 

 

このように、

 

コミュニケーションを成り立たせるために

 

必要不可欠なのは、

 

非言語の存在だということがわかります。

 

 

 

 

そして、コミュニケーション障害と言われる方は

 

この非言語えを

 

あまりうまく使いこなせない方なんだと思います。

 

 

 

実際、

 

僕の知り合いに、

 

表情が全く変わらず、全く笑わない人がいるんですよ。

 

 

 

 

その人には申し訳ないんですけど、

 

ぶっちゃけ何考えているかわからないし、

 

時に失礼だとも感じてしまうことがあるんですね。

 

 

 

 

やる気とか気力も全然感じられないし。

 

 

 

 

その人とはあんまり僕自身も話しかけづらいし、

 

話しても全く会話が続かないので、

 

その人のことは深くは知りませんが、

 

 

 

なんか

 

「もう少しなんとかならないのかな〜」

 

とか思ったりします。

 

 

 

 

表情を出すのが苦手な理由は

 

人それぞれだとは思いますが

 

多くの場合、承認される機会が少ないことが

 

原因だと思います。

 

 

 

 

つまり、

 

子供のところから褒められるような機会が

 

少なかったと。

 

 

 

 

まあ、ここら辺の話をすると

 

めちゃくちゃ長くなるので

 

また今度にしますね。笑

 

 

 

 

次はネット上でのやり取りについて

 

お話していこかと。

 

 

 

 

ネットでは非言語が使えないからヤバイ。

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見出しの通り、

 

ネットでは基本的に言語のみのやりとりです。

 

 

 

 

もちろん、テレビ電話なので

 

実際と同じようにコミュニケーションをすることは

 

可能ですが、

 

そちらを除いて考えていきます。

 

 

 

 

 

すると、そうどうでしょうか。

 

 

 

 

文字だけ、文面だけで見ると

 

相手がどんな表情で言ってる言葉なのか、

 

 

 

 

これを実際に言っているとき

 

どんな表情をしているのか、

 

 

 

 

というのはほとんど読み手の想像でしかありません。

 

 

 

 

そこで、だいたい想像と話し相手の感情がずれており、

 

結果想い通りの言葉を伝えられない。

 

 

 

 

 

本来なら、

 

これくらいのことは頭に入れて、

 

ネットでの発言をするべきなのに、

 

 

 

 

もうそんなことはお構いなしに

 

言いたいことをただただ述べているように思います。

 

 

 

 

 

言葉ってかなり汎用性が高い概念なんですよ。

 

 

 

 

 

だから、それ単体で使うときは

 

かなり注意するべきだと思います。

 

 

 

 

実際、

 

本を出版するときって

 

かなりの精査の時間を費やしますよね。

 

 

 

 

あれも、筆者が

 

適切に自分の思いを読者に伝えたいから。

 

 

 

 

ネット上において書き手は

 

そこまでたいしたことではないと思っていても、

 

 

 

読み手からすると

 

いくらでも想像を広げることができてしまうから、

 

解釈の齟齬が生じて、いろんな問題が生じます。

 

 

 

 

最悪、自殺を招くことだってあります。

 

 

 

 

言葉は人間が作り出した最高最強のツールで、

 

これによりたくさんの知識を蓄え広げてきました。

 

 

 

 

ただ、それゆえ言葉への関心や注意が薄れ、

 

ときに凶器になっていることすら

 

気づかないことだってあるんです。

 

 

 

 

ネットで発言するときは、

 

言葉の重みを再認識してほしい

 

と思っています。

 

 

 

 

もちろん僕自身も。

 

 

 

 

番外編:告白と別れ話は必ず会って伝えろ

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コミュニケーションは非言語が大切なんだよ

 

ということをお話してきましたが、

 

それを踏まえて番外編ということで

 

今度は恋愛面に関してのお話を。

 

 

 

 

あ当たり前ですが、好きな人に告白するときは

 

ちゃんと対面で会って想いを伝えていますよね?(脅迫)

 

 

 

 

電話での告白、

 

ましてやLINEやメールでは

 

先ほど言ったように

 

相手に適切に自分お思いが伝わっているかどうかわかりま

せん。

 

 

 

 

相手は自分の表情

 

そして態度を見て、判断しますが、

 

それが無くなってしまうと決断しずらく、

 

基本断られます。

 

 

 

 

特に男子は。

 

 

 

 

逆に、女の子から男子への告白は

 

手紙とかでも最悪いいですよ。

 

 

 

男なんてチョロいんで。笑

 

 

 

 

まあでも、

 

こういった告白でも非言語を大切に。

 

 

 

 

 

また、別れる時もそうです。

 

 

別れるときに

 

しっかりと対面で別れを切らないと、

 

あまり気持ちが伝わりきらず、

 

なんか中途半端な感じになってしまいます。

 

 

 

 

お互いのこれからの

 

人生の足かせにならないように、

 

しっかりと顔を見て別れること。

 

 

 

 

別れること自体は悪いことじゃないし、

 

そこははっきりしないとね。

 

 

 

 

最後に

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いかがでしたか?

 

コミュニケーションにおいては

 

何度もいいますが、非言語が大切です。

 

 

 

 

で、ぶっちゃけ言うと人間って

 

自分が本当に伝えたい100%正確に伝えたいと思って

も、

 

そんなことは絶対にありません。

 

 

 

 

人間、皆それぞれ

 

解釈の仕方は違うのでこれは当然です。

 

 

 

 

昨日あなたが話た相手に、

 

自分の話が100%伝わっていたか?

 

 

 

 

それはNOです。

 

 

 

いくら相槌を打って、

 

いくら表情でわかってそうな感じでも

 

NOです。

 

 

 

 

人間ってそんなもんですよ。

 

 

じゃあ、

 

「コミュニケーションなんていらねえよ。」

 

とか言われそうですが、そうではありません。

 

人間は

 

言葉を介して

 

自分の知識や思考を広げていきます。

 

 

 

 

だから、

 

誰かの伝えたかった言葉が

 

実は違う解釈だけど、

 

 

 

 

結果相手の人生の糧になったなんてこともありますし、

 

そもそも人間は社会を形成する動物です。

 

 

 

 

その社会を形成するのに

 

必須なのはコミュニケーションです。

 

 

 

 

 

ここでやっぱり

 

お互いが気持ちよく会話できるのであれば、

 

よりよい関係や社会を形成でき、

 

自分の心の拠り所を確保できます。

 

 

 

 

ビジネスをする上でも、

 

お互いが気持ちよく仕事を進めていけたら、

 

それに越したことはないですよね。

 

 

 

 

ぜひ、これからの生活でも、ビジネスでも

 

非言語を意識して

 

コミュニケーションを意識してみてください。

 

 

 

 

それじゃ。

運動はしたほうがいい。うん。

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「うわ〜、緊張するな〜・・・。」

 

 

「とりあえず、ランニングマシンで走るか。」

 

 

(30分後)

 

 

「おっしゃ!!なんでもできる気がするぜ!!」

 

 

「今日もやったるか!!」

 

 

「今月の目標絶対達成してやる!!」

 

 

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ローンを組むことは危ないのか?

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「絶対にローンとか

組んだりしちゃダメだからね。」(親)

 

 

「わかった。」(自分)

 

 

「カードローンとかクレジットカードとか

絶対使っちゃダメだからね。」(親)

 

 

「わかってるよ。」(自分)

 

 

『自己投資で、50万ローン組んだけど

半年でその倍は稼げたぜ!!』(ネット)

 

 

「(どっちを信じたらいいんだよ。)」(自分)

 

 

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金!金!金!←そのうち消えるよ

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こんにちは、ユーキです。

 

 

 

「金、金、金!!!」

 

 

 

 

これからの時代、

 

ものすごい変化を

 

常に繰り返して

 

生活がガラッと変わると予想されます。

 

 

 

 

仕事もそうだし

 

食事もそうだし

 

何もかも。

 

 

昔は

 

駅に入る際に切符を駅員さんが

 

切って入っていたのが

 

今じゃPASMOSuicaで一瞬です。

 

 

 

 

そして、冒頭に出てきたような

 

人間はそのうち消えていくと。

 

 

「金金金〜!」←バイバ〜イ

 

 

 

その理由をお話していきたいと思います。

 

 

 

 

それではスタート。

 

 

 

 

AI・ロボット時代の到来

 

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今後

 

様々な側面で生活が変わっていきます。

 

 

 

 

その大きな理由としては、

 

AIの到来。

 

 

 

 

仕事がどんどん効率化されていき、

 

生産性がかなり向上すると予想されます。

 

 

https://youtu.be/l5ItB36SxFM

 

 

引用元:Webmovietv 

 

 

 

 

 

ユニクロAmazonなど大手企業では

 

どんどんロボットでの自動化を

 

図っています。

 

 

で、やっぱりロボットのほうが

 

僕たちよりも高いですし

 

生産性も高いんですよ。

 

 

 

 

ロボットとか機械って

 

人間とは違ってある分野に特化してるんで。

 

 

 

電卓だったら計算だし

 

先ほどのユニクロのロボットであれば

 

大きいものを持ち運びできると。

 

 

 

 

そうやって生産性が向上すると

 

どうなるか?

 

 

 

 

物質面で豊かになる。

 

 

 

 

そう物質面で

 

とにかく豊かになります。

 

 

 

 

というか昔に比べると

 

現在も十分すぎるほど

 

豊かな時代が到来しています。

 

 

 

 

「2014年には、太りすぎの人は21億人を

超え、それに引き換え、栄養不良の人は

 

8億5千万人に過ぎない。

 

2010年には飢餓と栄養不良で亡くなった人

は合わせて約100万人だったのに対して、

 

肥満で亡くなったのは300万人以上いた。」

 

 

 

 

ー ユヴァル・ノア・ハラリ   『ホモデウス

 (上) p15

 

 

 

 

上の引用から見てわかる通り、

 

食糧難も着実に減ってきています。

 

 

 

 

だって、自分の家に

 

飯が何もない家なんて

 

ほとんどないですよね。

 

 

 

 

一人暮らしで料理しなくても

 

そこら辺のコンビニでおにぎりとか

 

普通に買えますし。

 

 

食べ物に関しては

 

困ることはほとんどありません。

 

 

 

 

また物質面で豊かになり

 

同時にインフラも設備されていけば

 

物価は安くなり、数十年後にはお金という概念が

 

なくなる可能性もあります。

 

 

 

 

(政治的な問題でその可能性は低そうですが。。)

 

 

 

 

話を戻して、

 

じゃあ、物質面で豊かになると

 

どんな変化が起きるのか?

 

 

 

 

 

それは、、

 

 

 

 

精神的欲求を満たそうとする時代

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物質面で豊かになると、

 

人間は精神的欲求を満たそうと

 

考え始めます。

 

 

 

 

 

その傾向は、最近

 

中高生などの若者に

 

よくよく見られますよね。

 

 

 

 

InstagramとかTikTokみたいな

 

SNSや動画配信サイトを利用して

 

承認欲求を満たそうとする人が

 

かなり多くなっています。

 

 

 

 

僕も最近

 

Instagramを始めたんですが

 

皆キラキラしている。

 

 

 

 

僕としては

 

なんか20際にして

 

もう心が廃れてきたな〜。

 

っていう感じなんですけど。

 

 

 

 

 

また、残念なことに

 

バイトテロという形で

 

承認欲求を満たそうとする方も出てきました。

 

 

 

 

ほんとに

 

なんか残念だなって思いますね。

 

 

 

 

僕自信

 

過去に自分の気持ちを制御できずに

 

沢山の人に迷惑かけた経験があります。

 

 

 

 

中学の時

 

本気で野球に打ち込んでいました。

 

雨の日も雪の日も休まずに毎日

 

練習するくらい本気でした。

 

 

 

そこまでガチだったので、

 

試合本番でエラーしたチームメイトに強く

 

あたったりしていました。

 

 

 

 

今思うと

 

ほんとに情けないなと思いますけど

 

そこまで頑張っていたからこそ

 

なんだと思います。

 

 

 

 

負けたくない。

 

絶対優勝する。

 

 

その気持ちが全て

 

当時のチームメイトにぶつけてしまったんで

 

チームメイトには沢山迷惑を

 

掛けました。

 

 

 

 

話が脱線しましたが

 

僕たち人間は

 

生活に余裕ができると

 

とにかく心の面で幸せを求めようとします。

 

 

 

こういったところから

 

見ることができるように

 

今後は精神面での豊かさを目指そうとします。

 

 

 

 

マズローの欲求5段階説

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先ほどは

 

精神的欲求と

 

”承認欲求”を中心に紹介しました。

 

 

 

 

ただ、精神的欲求は

 

それだけではありません。

 

 

 

他にはどんなものがあるのか?

 

 

 

 

ここでマズローの欲求5段階説を

 

参考に見ていきましょう。

 

 

引用元:https://www.motivation-

up.com/motivation/maslow.html

 

 

 

 

 

マズローの欲求5段階説とは、

 

アメリカの真理学者、アブラハム・マズローが提唱したも

のです。

 

 

 

 

その内容は以下の通りです。

 

 

 

 

「人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されてい

て、

 

低階層の欲求が満たされると、

 

より高次の階層の欲求を欲するとされる。」

 

 

 

 

 

今回は参考にするだけなので、

 

詳しくは触れませんが、

 

ピラミッドの画像を見てください。

 

 

 

 

 

下の二つが物理的な欲求で

 

上の三つが精神的な欲求だと。

 

 

 

 

 

社会的欲求:人と関わりたい、集団に属したい

 

 

尊厳欲求(承認欲求):他人に認められたい、尊敬された

 

 

自己実現欲求:自分の能力を引き出し、創造的な活動をし

たい

 

 

 

 

三つの精神的欲求とは、

 

ざっくりいえばこんなものです。

 

 

 

 

 

一つ目の社会的欲求に関しては、

 

今後かなり重要になってきます。

 

 

例えば

 

日本では、一生独身で過ごす人が

 

増えています。

 

 

 

 

 

その影響で、

 

孤独死が急速に増えていくと。

 

 

 

 

会社外で

 

コミュニケーションをとれる場所が

 

ほとんどないため

 

会社でうまくいかなかったり、辞めたりすれば

 

もう人生終わりと感じてしまうとか。

 

 

 

 

あ、ちなみに人間って

 

コミュニケーションをとらないと

 

それだけでかなり危ないですからね。

 

 

 

僕も高校時代

 

半年くらい学校以外の時間は部屋に引きこもって

 

ずっとアニメ見たり、漫画読んだりしていま

 

したけど、マジで精神状態がヤバイ

 

時期がありました。

 

 

 

 

また、戦時中だったと思うんですけど

 

どこかの国で人体実験があって

 

生まれたての赤ちゃんに

 

コミュニケーションもとらず、表情すらも変えずに

 

育てたら皆すぐに死んでしまったそうです。

 

 

 

 

なんで

 

コミュニケーションをとることは

 

僕たちの生死にかかわることでもあるので

 

それは理解してもらえたらなと。

 

 

 

 

話を戻しますが、そんな感じなので

 

この社会的欲求を満たせる

 

商品・サービスを提供できればかなり価値があるんじゃない

かな〜。

 

 

 

面白いアイディアが浮かんだら

 

ぜひシェアしてください。

 

 

 

 

また二つ目の尊厳欲求。

 

 

 

 

これは初めに言った、

 

承認欲求のことで

 

これもほんとに最近はいろんなサービスで

 

上手く満たしているな〜と。

 

 

 

 

僕も先日アプリ開発者をしている

 

友人に話を聞きましたが

 

かなり面白そうでした。

 

 

 

 

まだまだ市場は大きくなっていきますし

 

今後が楽しみですね。

 

 

 

そして、三つ目の自己実現欲求。

 

 

 

ここに関しては今現在、

 

あなたがしようとしていることです。

 

 

 

 

「ビジネスで成功したい!」

 

「企業したい!」

 

インフルエンサーになりたい!」

 

 

 

 

これらを実現さセルために

 

日々過ごしていると思います。

 

 

 

 

ここからビジネス視点のお話に

 

切り替えていこうと思うんですけど。

 

 

 

 

単純な話で、

 

これから事業を起こす身として考えるべきことは

 

この三つの精神的欲求を満たせる価値を提供すること

す。

 

 

 

 

つまり

 

・社会的な関わりやコミュニケーションをとれて

 

・しかも自分のことを認めてもらえて

 

・自分の夢を叶えてくれる

 

サービス。

 

 

 

 

そんな都合のいいモノなんて

 

あるかよ〜!!

 

って感じですか?

 

 

 

あるんですよ。

 

最高のサービスが。

 

 

 

 

最後に一気に話していきたいと思います。

 

 

 

 

コミュニティ最強時代

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見出しに答えがのってしまっていますが、

 

これから

 

コミュニティ最の時代が到来し

ます。

 

 

 

 

コミュニティといっても

 

人によって定義が違いますが、

 

僕のいうコミュニティとは以下のようなものです。

 

 

 

 

「コミュニティ内の人間全員が、

 

同じ方向を向き、

 

同じ目的で行動を共にする組織・集団」

 

 

 

 

で、このコミュニティの定義からいくと、

 

特に日本人にとってはかなり馴染みのある

 

ものとして浸透していくと思います。

 

 

 

例えば、

 

日本には”オタク”という文化が存在します。

 

 

 

 

 

アニメ、アイドルはもちろんのこと、

 

コンピューターや車、音楽など様々なジャンルのオタクが

 

今は存在しています。

 

 

(ちなみに僕はアニメオタクです。)

 

 

 

こういった文化は、

 

他の国ではあまり見られません。

 

 

 

 

 

近年は増えてきたものの、

 

まだまだ日本ほど強い文化として

 

根付いてる国はありません。

 

 

 

 

 

そのため、今後上手くこのコミュニティを運営していくこ

とが

 

できれば自分のビジネスも順調に進んでいくと思います。

 

 

 

 

 

このコミュニティの重要性は、

 

個人でビジネスをする人間だけではなく、

 

大手企業も重要視しているものです。

 

 

 

 

 

楽天、無印、アットコスメなど

 

それぞれコミュニティの定義は違えど今現在、

 

力を入れている分野です。

 

 

 

https://youtu.be/eV_MBRLjf_4

引用元:GLOBIS知見録 (YouTube

 

 

 

これからビジネスを始めていきたいと

 

考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

それではこの辺で。

勝てるバトルフィールドを。

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こんにちは、ユーキです!

 

 

 

今、僕は20歳で

 

インターネットを使ったビジネスをして

 

月20〜30万円ほど安定して稼いでるわけ

 

なんですけど、

 

 

 

 

インターネットを使ったビジネスって

 

結局、いろんなビジネスに応用できるわけなので

 

その分、他のビジネスをやっている方たちとの

 

交流もたくさんあります。

 

 

 

 

そこで思うのが

 

やっぱり

 

勝てるジャンルをやるのが正攻法だよな〜

 

ということ。

 

 

 

 

別に僕が何かほかの人より優れている部分が

 

あるかって言ったらそんなものはありません。

 

 

 

 

強いて言えば

 

ますかけ線があるってだけです。

 

(ますかけ線でも鎖状なので運気半減らしいが)

 

 

 

 

でも、普通に勝てる。

 

勝てるから、大半の同い年の人間よりも

 

自由な生活は送っている。

 

 

 

 

実業やっている起業家さんよりも

 

稼いでいる。

 

 

 

 

もちろんネットワーカーみたいな

 

ビジネスマンたちよりも。

 

 

 

 

 

適切な努力をすれば

 

人生早めに楽な生活を送ることは

 

可能です。

 

 

 

確実に。

 

 

 

まあ、今回は

 

そこら辺をバババーっと

 

お話していきたいと思います。

 

 

 

 

それでは、スタート!

 

 

お金を稼ぐ=交換

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今回は、主にビジネスをメインに

 

お話していこうと思うんですけど

 

そもそもお金を稼ぐというのは

 

価値の交換です。

 

 

 

 

 

お金っていうのは

 

ぶっちゃけ紙切れだったり、コインでしかない

 

わけですよ。

 

 

 

 

1万円なんて1枚作るのに

 

30円しかかからないんですよ?

 

 

 

 

本来、30円の価値しか

 

あの紙切れにはないわけです。

 

 

 

 

お金自体を重宝する方って結構多いですけど

 

本来、価値を得るためのツールなので

 

そこら辺を頭に入れておいてほしいなと。

 

 

 

 

で、お金をもらうというのは

 

何かしらの価値を交換することなんですが

 

この交換を上手ーくできる人間が

 

お金持ちなわけです。

 

 

 

 

何かとビジネスをするっていうと

 

難しく考える人が多すぎる。

 

 

 

 

でも、

 

交換が上手くできていればなんでもよくて

 

例えば、僕が中学生時代にバス釣り

 

すげーハマってました。

 

 

 

 

なので、

 

よく釣れるため池やワームをたくさん持っていました。

 

 

 

 

だから、誰よりもよく釣れるポイントを知っていたので、

 

その場所を友達に教えたり、

 

それこそ僕が持っていたよく釣れるワームを友達にあげたりした

り。

 

 

 

 

そうやって友達にとって

 

価値となるものを提供したら

 

その対価として、ご飯を奢ってくれたり

 

逆に僕の知らないポイントを教えてもらったり。

 

 

 

 

これが大人になってくれば

 

ご飯を奢ることじゃなくてお金に換わるだけ

 

なんですよね。

 

 

 

 

出来ることを見つけろ

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今の話からわかるように

 

価値を与えるというのは

 

 

 

 

自分が出来て

 

相手には出来ないことを

 

与えてあげることでいいんです。

 

 

 

 

別に

 

飛びぬけた物がないから

 

価値を与えることが出来ないかって言ったら

 

それはNOです。

 

 

 

 

価値があるかどうかというのは

 

受け取った相手、

 

つまりお客さん本人が決めることなんで。

 

 

 

 

だから、

 

お金を稼ぐというのは

 

本当に簡単です。

 

 

 

 

だって、初めは

 

自分が出来る範囲のことをやるだけなんで。

 

 

 

 

例えば、

 

一番わかりやすい例としては

 

不用品販売とか。

 

 

 

 

僕は初めの方は

 

バイトをするのはもちろんのこと

 

部屋の中にあるいらない本とか服を

 

売りまくりました。

 

 

 

 

めちゃくちゃ部屋の中がスッキリして

 

嬉しかった記憶がある。

 

 

 

 

で、

 

結果、1、2万くらいはいって

 

それを自己投資として教材代に

 

充てるっていう。

 

 

 

 

そうやって、自分のできることをやって

 

とりあえずお金を集めて

 

そのお金を投資に充てて

 

自分のできる範囲を広げていくっていう。

 

 

 

 

これをひたすら繰り返していけば

 

ビジネスで数十万円とか数百万円稼ぐっていうのは

 

可能なんですよ。

 

 

 

 

お金を稼ぐっていうのは

 

そういうことです。

 

 

 

 

 

まずは自分のできる範囲のところで

 

価値を交換していって、お金を稼いで

 

そこで稼いだ元手を自己投資に充てて

 

範囲を広げていく。

 

 

 

 

これを徹底して下さい。

 

 

 

 

上に行けばいくほど勝てる場所を見つけろ

 

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そうやって

 

自己投資をしていって

 

出来る範囲を広げていくプロセスを

 

ひたすら踏んでいくわけですが、

 

 

 

 

ただ、どの分野もそうですが

 

上に行けば行くほど

 

自分がどれだけ無力なのかを

 

痛感します。

 

 

 

 

 

学校の部活の中では

 

ぶっちぎりの1位でも

 

県大会とか全国大会に行けば

 

予選突破すらできない。

 

 

 

 

 

そんなことはザラなわけです。

 

 

 

 

僕も小・中野球をやっていましたが

 

市内では結構強い方で毎年

 

市の代表にに選ばれていました。

 

 

 

 

そこで「県大会でも余裕でしょ」

 

とか調子のってたら

 

一回戦敗退した記憶があります。

 

 

 

 

その試合の対戦相手は県でも

 

3本の指に入るくらいの強豪校で

 

ボコボコにされました。

 

 

 

 

 

それでも

 

3年からはずっとレギュラーとして

 

試合に出ててたわけです。

 

 

 

 

その結果というのは

 

事実ですし、その結果から

 

僕は自信をつけました。

 

 

 

ここから伝えたいことは

 

 

 

上を見上げても、

 

絶望するだだけだから

 

自分の勝てるフィールドで

 

戦う頭を使え。

 

 

 

ということ。

 

 

 

 

世界を見渡しても

 

上を見上げても

 

勝てないやつは勝てません。

 

 

 

 

僕が

 

孫正義と戦って勝てるかって言ったら

 

不可能です。

 

 

 

 

もしかしたら

 

いつかは勝てるかもしれませんが、

 

今の段階で同じフィールドで戦っても

 

成果とか実績って生まれないんですよ。

 

 

 

 

成果が生まれなければ

 

やる気もそがれますし

 

そもそも生活ができなくなるわけです。

 

 

 

 

お金が生まれないので。

 

 

 

 

なので、

 

スキルをつけたとしても

 

それを適切に使って

 

どこで勝つか?を考えましょう。

 

 

 

 

なんで何も持っていない社会人が

 

インターネットを使って月20〜30万円とか

 

稼いでいるのかっていうと

 

勝てるフィールドを選んでいるからなんですよ。

 

 

 

 

・勉強もできない

 

(偏差値40の高校)

 

・しゃべりが絶望的

 

(滑舌が悪いし、目を見て話せない)

 

 

 

 

 

まあ、元々

 

持っていたものなんて乏しいんですよ。

 

 

 

 

さっきいった野球だって

 

それをビジネスに活かせるかって言ったら

 

そんなことはありません。

 

 

 

 

ヒットを打ったらお金が稼げるかって言ったら

 

そんなことないわけなんで。

 

 

 

 

つまり僕は

 

持っている武器を最大限活用して

 

その武器を持っていない人の代わりに

 

敵を倒してあげる。

 

 

 

 

というような価値提供しか

 

してないわけです。

 

 

 

 

僕の知ってる範囲の知識を

 

それを知らない人に教えて

 

感謝されてお金が生まれてるってわけです。

 

 

 

 

 

できることだけでいいなら、誰でもできるだろ?

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 まあ、話も終盤に入ろうかと思うので

 

まとめに入っていくんですが、

 

やっぱり伝えていきたいのが

 

誰でも稼げるっていうこと。

 

 

 

 

それも

 

労働収入じゃなく権利収入

 

つまり不労所得的な。

 

 

 

 

僕はいま現在、お金が入る瞬間は

 

ほぼほぼ日常生活を送ってるときです。

 

 

 

 

この前も動画撮影用のマイクを

 

ヨドバシカメラかどっかで探しているときに

 

2万円とか入ってきたわけです。

 

 

 

 

ちょうど大学の友達もいたので

 

「あ、今2万円入ったわ」と伝えると

 

ドン引きされました。(笑)

 

 

 

 

まあ、怪しいのはわかります。

 

 

 

 

でも、不労所得が入ってくる仕組みを

 

明確に説明できますか?

 

っていう。

 

 

 

 

もし説明できないのであれば

 

非常にもったいないなって思います。

 

 

 

 

だって、それって知らないだけで

 

道狭めてね?って。

 

 

 

 

僕は実際、そういった仕組みに関しては

 

ブログとかYouTubeとかメルマガとか

 

全部無料のモノで学びました。

 

 

 

 

お金を払わずとも

 

不労所得の仕組みを知るだけなら

 

誰でも情報を得られる時代なわけです。

 

 

 

 

 

知らないだけで人生損することって

 

めちゃくちゃあるし

 

逆にいえば、知ってることが多い人間ほど

 

この世の中は勝ち組です。

 

 

 

 

アナタがこの記事を読み終わった後

 

どんな行動をするのかは

 

僕にはわかりませんが、

 

 

 

 

 

これだけ言えるのが

 

 

 

自分のできることで

 

勝負するだけなら

 

誰でもできるだろ

 

 

 

っていう話。

 

 

 

 

この記事を通して

 

アナタの未来がちょこっとでも変われば

 

幸いです。

 

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネットビジネスってそもそも何?

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こんにちは、ユーキです。

 

 

こちらのブログは主に、

 

ネットビジネスに関してお話しているわけですが、

 

「そもそもネットビシネスって何なの?」

 

と疑問に思いますよね。

 

 

 

 

そのため、

 

今回は一からネットビジネスには

 

・どんな類のビジネスがあるのか?

 

・何が一番オススメなのか?

 

をお話したいと思います。

 

 

 

 

それでは、スタート。

 

 

 

 

◎こんなにも多様なネットビジネス

 

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早速、どんな類のビジネスがあるのかご紹介していきま

す。

 

 

 

オークション

 

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まず初めに、

 

オークションというものを紹介。

 

 

 

 

これは結構有名なんじゃないでしょうか?

 

 

ヤフーオークションなどは

 

かなり利用されていますよね。

 

 

 

 

 

改めて説明すると、

 

自分のいらなくなったものをネットに出品し、

 

「それほしい!!」と思った人が入札し、

 

複数の人が入札した場合は、最も入札価格が高かった人に

 

売ることができるビジネスです。

 

 

 

 

アフィリエイト

 

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次にアフィリエイトです。

 

 

 

これもさいきんよく耳にするかもしれませんね。

 

 

 

これは、

 

企業や他人の商品を紹介して、

 

自分の紹介で誰かが購入してくれると、

 

報酬がもらえるビジネスです。

 

 

 

 

わかりやすい例えでいえば、

 

YouTubeの案件付きの商品紹介などですね。

 

 

YouTubeが紹介する場合、

 

純粋に広告塔として影響力があるので、

 

事前に報酬をもらっていると思いますが、、、

 

 

アフィリエイトでは、

 

あのように誰かの商品を紹介して、

 

代わりに売って報酬をもらうわけです。

 

 

 

 

 

③輸入転売

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三つ目に

 

輸入転売です。

 

 

 

これは海外から安く仕入れたものを、

 

ヤフオクだったりAmazonなどで高く売り、

 

差額で儲ける商売です。

 

 

 

 

 

ebayという海外ショッピングサイトは

 

使いですし、配送手数料を他より安く済ませられるので、

 

オススメです。

 

 

 

せどり

 

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四つ目は、

 

せどりです。

 

 

 

これは、リサイクルショップだったり、

 

古本屋さんなどから、安くゲームだったり、本を仕入れ、

 

それをAmazonなどで仕入れ価格よりも高く売るビジネス

です。

 

 

 

 

 

単に”物販”や”転売”と呼ばれることもあります。

 

 

 

 

 

⑤情報販売

 

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最後に紹介するのが、

 

情報販売です。

 

 

これは、ネットビジネスの中でも、

 

最も爆発的に稼げる

 

ビジネスモデルだと僕は思っています。

 

 

 

 

実際に僕もこのビシネスモデルを採用していて、

 

自分の知識やノウハウを体系化して、

 

動画やPDF、音声ファイルなどに移して、

 

ネット上で販売するビジネスです。

 

 

 

 

◎一番のオススメはこれ

 

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ここまでネットビジネスには、

 

どんなビジネスモデルがあるのか

 

ざっと紹介しました。

 

 

 

 

そして、その中から僕が思う一番オススメの

 

ビジネスモデルですが、

 

やはり情報販売

 

です。

 

 

 

 

このビジネスモデルの特徴として、

 

・在庫を持たない

 

・原価がほぼゼロ

 

・利益率ほぼ100%

 

などが挙げられます。

 

 

 

 

あまりピントこないかもしれませんが、

 

他のビジネスモデルを採用している方に話すと、

 

たいてい驚かれます。

 

 

 

 

ざっくり一言でいえば、

 

「赤字が出ないから延々チャレンジできる。」

 

わけです。

 

 

 

 

ものすごいですよね。

 

 

 

 

ただ、いいいとこ尽くしってわけでもなく、

 

やはり面倒なこともあります。

 

 

 

 

商品はPDF、音声ファイルなどでいいんですが、

 

最初のうちは作るのがなかなか難しい。

 

 

 

 

そのため言っていることは簡単でも、

 

いざやるとなると現実との差を感じて

 

やめてしまう方が多いです。

 

 

 

 

しかし、適切な手順を踏んで、

 

適切な方法でビジネスを展開していけば、

 

確実にあなたの人生は大きく変わります。

 

 

 

 

あんまりいうと胡散臭いと思うのでここまでにしますが、

 

少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

 

 

 

 

それでは今回はこの辺で。